ファイナンシャルプランナー野原 亮

2019年 04月 19日

GW明けの人材獲得・採用活動へむけて「社会人1年生・2年生」は何を考えているの?

こんにちは。中小企業が日本の「象徴企業」へと羽ばたく瞬間に立ち会いたい、野原です。

 

御社に入社された社会人1年生は、いま研修の真っただ中でしょうか?

それとも、もう現場で働きだしたころでしょうか?

 

今回はGW明け、夏や秋採用へ向けて、少しでもお役にたてるかと思い、

また、僕自身も新人研修などに活かせるのではないかと、

「社会人1 年目と2 年目の意識調査2019」※ソニー生命調べ/社会人1 年目・2 年目の男女1,000 名にアンケート

より、僕のアンテナに引っかかった点をいくつかご紹介していきます。

 

金銭事情

社会人1 年生の初任給の使いみち → 「貯蓄」が半数以上
社会人2 年生は初任給を何に使った? → 「貯蓄」が4 割弱
社会人1 年目にかかった費用 → 「身だしなみ」が平均5.1 万円 「自己投資」が平均1.6 万円
社会人1 年目に貯蓄した金額の平均 → 43.4 万円
 
 
 
貯蓄が1位とは、、、結構堅実なんですね。
他の質問との関係上、この貯蓄というのは「預貯金」のことを指しているのでしょう。

 

初任給を貯金にするなんて、という声もありそうですが、使う時がきたら使う、というのも悪くないと思います。

プライベートは大切にしているようですね。

 

仕事のやる気スイッチ

社会人1 年生・2 年生のやる気をアップさせる先輩の言葉 → 1 位は「君がいて助かった、ありがとう」
やる気に火がつくセリフTOP10 → 「次も任せる」「次は成功する」「コツを教える」がランクイン
社会人1 年生・2 年生のやる気を奪う先輩の言葉 → 1 位は「この仕事向いてないんじゃない?」
やる気を失くすセリフTOP10 → 「常識でしょ」「前にも言った」「ちゃんと考えた?」がランクイン
 
 
 
誰かに認められたいという承認欲求が強いのでしょうか。
 
それと、自分自身に社会人としての経験が足りない部分にちょっとコンプレックスがあるのでしょうか。
 

良い会社の条件

社会人1年生・2年生が考える良い会社の条件 → 1位は「人間関係が良い」
社会人1年生が会社に魅力を感じるポイント → 1位は「福利厚生が充実」
 
 
人間関係・福利厚生・給与がダントツになっています。
 
人間関係が良く、働きやすい環境の会社は、結果的に給与も上がりやすいと考えています。
 
 
福利厚生の充実といっても、いろいろありますが、
 
大企業に比べて、圧倒的に打つ手の限られる中小企業であれば、「確定拠出年金」の果たせる役割は大きそうですね。
 

目標とする先輩像

社会人1 年生・2 年生が目標にしたい先輩は? 1 位「まわりに気配りができる」
社会人1 年生・2 年生の女性は「面倒見が良い先輩」「誰にも同じ態度の先輩」も理想像に
 
 
まぁ、なんとも言えませんが、
 
上司に対する態度と、部下に対する態度が露骨に違う先輩を見ると、ヒキますね。
 
そういう意味では感覚的には近いんでしょうか。
 

まとめ

こうやってみていくと、見えてくるものがある、、、

と思っていたのですが、そんなでもなかったです。

 

それはともかく、

 

最近では「幸福度経営」という言葉を凄く気に入っているので、

こういった分野の勉強もしていきたいと思っています。

 

「資産運用」と「社員の幸福度」向上との共通点

 

ひとつ言えるのは、組織はすぐには変われない。

かといって、自分が変わればいいともいってられないのが現実なんじゃないかと思うのです。

 

いつも自分が間違っている、

いつも自分が変わらないといけない、

 

なんか違う気がします。

 

社会人1年生や2年生に、

「この会社では長く働きたくないな」と言われてしまうような会社になり続けないように、僕も結果を出す責任があるということです。

 

卵は内側から破られた時にだけ、命になる

 

やっぱ、最終的にはこれなんですよね。

やるしかないです!

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