ファイナンシャルプランナー野原 亮

2020年 04月 17日

【メディア実績】ファイナンシャルフィールド『新型コロナショックで始めてわかる「無リスク資産」と「リバランス」の大切さ』

こんにちは。品川~高輪ゲートウェイの間にオフィスのあるFP相談ねっと認定FP、野原です。

「ファイナンシャルフィールド」さんにて記事が掲載されてましたのでお知らせです。

Yahoo!ニュース」にも掲載されていましたのでご覧ください。

リバランスは儲けたいからするのではなく・・・

我々は勘違いしやすい。

リバランスとは「儲けたいから・損したくないから、という理由でするものだ」という感覚では継続できないでしょう。
これでは、通常のタイミング投資となんら変わりません。

計画的にお金を貯めるペースには個人差があります。
その個人差を自分で見える化してあげることで、毎月いくら積立てして、何を買うか決まってきます。

時が流れ、何もリバランスしていないポートフォリオでは、徐々に当初の計画とリスク量がブレていきます。
それを修正(リスクの再調整)をしてあげるのがリバランスです。

基本的には機械的に、定期的にチェックすれば良いのですが、それでは面白くないというか、現実的ではないというのが筆者の考えです。

なぜなら社会人は等しくビジネスパーソンだから。
従事している仕事は様々ですが、経済・社会の動きと無関係な職業など、おそらくないでしょう。

このブレかたが大きくなるのが、一般的には、世の中で大きな出来事があった時です。

今回はとてもわかりやすいケースで、2019年10月の消費税増税前後では、まさにいったんリバランスしてもおかしくない時期でした。
景気が悪化し始めてから、増税したからです。

つまり、戦後最長といわれた好景気がいよいよ終止符を打つかもしれない、という可能性が高かったわけです。

たまたま当時、ポートフォリオのバランスが崩れていたかどうかは個人差があります。

リバランスを年に数回やるかたもいるでしょうし、数年に1回のかたもいるでしょう。

きちんとリバランスできていたかたは、たまたま追い打ちをかけたコロナ恐慌で、さらに金融商品の口数を増やすことができたはずです。

積立てを始めたばかりだと、ほとんど変化がありませんが、数年たってくるとやはりリバランスは有効になってきます。

筆者も基本的にはほったらかしで良いと思っていますが、世の中が大きく動く時は、ログインしてみて、リバランスの必要な状況であれば、躊躇なく実行するべきと思っています。

そしてえてして、ビッグイベントはビックチャンスといケースが多くなります。

いま世の中で起こっていることを理解することは、仕事と直接関係ないかもしれませんが、筆者にとっては「歴史」や「言葉」と同様に、とても重要なことなんです。

まさに、それこそが生きる知恵、Life Slkillsのひとつだと思っています。

ビジネスもそう、資産運用もそう、いまを一所懸命やったら、なんかうまくいった、なんか増えちゃった、そんなもんです。

とはいえ、なぜうまくいったかは、実は自分が一番よくわかっています。

単純な話です。
地道にコツコツ、正しいと思うことを継続してきた結果です。

いま振り返ると、なんかよくわかんない感じですが、本当はわかっているんです。

安心してください。
その時」がきたら必ずわかります。

世の中、そんなもんでしょう。

人生有限・貯蓄無限
そのワクワクから、お金が湧く湧く


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