五十嵐 義典

【メディア実績】Finasee「施行直前! 『年金制度改正法』で公的年金はどう変わる?」「第2回 年金『繰下げ受給』が75歳までに! 年金額最大84%アップもその裏にある注意点は」

ご覧の皆さま、こんにちは。

活動拠点は主に横浜。年金というフィールドで、相談業務、教育研修、制作(執筆・編集等)、調査研究という4領域で活動中、年金のポリバレント・井内(いのうち)です(※ポリバレントとはサッカーで複数のポジションをこなせる選手を指しています。)。

株式会社想研様のFinasee(フィナシー)で特集記事「施行直前! 『年金制度改正法』で公的年金はどう変わる?」を全6回でお届けしております。

本日は「第2回 年金『繰下げ受給』が75歳までに! 年金額最大84%アップもその裏にある注意点は」を掲載頂きました。

第2回目の今回は繰下げ受給の改正点についてです。

繰下げ受給がこの4月より75歳までできるようになります。

改正によって受給方法の選択にますます迷うこともあるでしょうし、従来からの繰下げ受給の注意点があり、また、改正によって生じる新たな注意点もあります。

改正のことと合わせて繰下げの一通りのポイントについて取り上げています。

65歳以降働く機会も増えるかもしれませんが、受給方法について最良の選択ができると一番ですね。

【これまでの実績】——————-●個別相談、金融機関の相談会等含め年金相談は合計4000件以上経験、●教育研修は地方自治体職員向け、年金事務担当者向け、社会保険労務士向け、FP向け、社会人1年生向けなど。㈱服部年金企画講師。●執筆は通算300本以上!『週刊社会保障』の「スキルアップ年金相談」(法研様)、「東洋経済オンライン」(東洋経済新報社様)、「Finasee(フィナシー)」(想研様)、「ファイナンシャルフィールド」(ブレイクメディア様)、月刊『企業年金』の「知って得!公的年金&マネープラン」(企業年金連合会様)。●調査研究活動は研究論文「老齢年金の繰下げ受給の在り方-遺族厚生年金の受給権がある場合-」(日本年金学会編『日本年金学会誌第39号』)など。●取材協力先として扶桑社様、日本経済新聞社様。●その他、動画「人生とお金の悩みを解決!たった5分のお金の学校」、Clubhouseルーム「【FP井内】いのっち公的年金語り部屋」に出演。

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