五十嵐 義典

【メディア実績】MONEY PLUS「自分の時間を作りたい40歳会社員。年収を700万から500万に減らしたら年金はいくら減る?」

ご覧の皆さま、こんにちは。

活動拠点は主に横浜。公的年金、若年層の金銭教育を得意分野とする、ハマのCFP®・社労士・1級DCプランナーの井内(いのうち)です。

6月12日に続き、6月13日もMONEY PLUSで新規記事が掲載されました。

MONEY PLUSの4回目の掲載となる今回は、連載シリーズ「みんなの家計相談」からで「自分の時間を作りたい40歳会社員。年収を700万から500万に減らしたら年金はいくら減る?」となります。

長時間労働で身体を壊しては元も子もありません。

無理をせず働き、ワークライフバランスを実現したいところですが、そこで気になるのが給与収入の減少と将来の年金への影響。

年金額が減ると予想される中、どのように働き方や年金受給を考えたらよいかについて取り上げています。

なお、収入が減ると節約を考えることになりますが、食費は簡単に削らないほうが良いでしょう。

健康を維持することが基本ですね。

【これまでの実績】——————-●個別相談、金融機関の相談会等含め年金相談は合計4500件以上経験、●教育研修は地方自治体職員向け、年金事務担当者向け、社会保険労務士向け、FP向け、社会人1年生向けなど。㈱服部年金企画講師。●執筆は通算300本以上!『週刊社会保障』の「スキルアップ年金相談」(法研様)、「東洋経済オンライン」(東洋経済新報社様)、「MONEY PLUS」(マネーフォワード様)、「finasee(フィナシー)」(想研様)、「ファイナンシャルフィールド」(ブレイクメディア様)、月刊『企業年金』の「知って得!公的年金&マネープラン」(企業年金連合会様)。その他、FUSOSHA MOOK「定年前後に得するお金の手続き」(扶桑社様)共同監修。●調査研究活動は研究論文「老齢年金の繰下げ受給の在り方-遺族厚生年金の受給権がある場合-」(日本年金学会編『日本年金学会誌第39号』)など。●取材協力先として扶桑社様、光文社様、日本経済新聞社様。●その他、動画「人生とお金の悩みを解決!たった5分のお金の学校」、Clubhouseルーム「【FP井内】いのっち公的年金語り部屋」に出演。

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