三原 由紀

【メディア実績】年金の受給金額はいくらか解説 早見表付きで月額と年額が一目でわかる

こんにちわ。FP相談ねっと認定FP プレ定年専門FPの三原由紀です。

朝日新聞Reらいふ.net様に記事が掲載となりました。

今回は、公的年金の受給額や受給額を増やす方法について書かせていただきました。

定年前後は、自分で判断して決めていかなければならないことが山積みです。

その中の一つが公的年金です。

公的年金については、メディアの報道などの影響もあるせいか制度についての誤解も多いように感じます。

中でも最大の誤解は「年金はもらうもの」として受け身で考えているところです。実は年金は、受け取り前であれば受給額を増やしたり対策を行うことができるのです。そのためには、自分の年金状況を知ることだけでなく、年金制度について理解を深めることも重要です。

詳しくはコラム(↓)をお読みください。

年金の受給金額はいくらか解説! 早見表付きで月額と年額が一目でわかる

関連記事

【メディア掲載】住宅ローン減税中は繰上げ返済しないほうが得なの?
こんにちは。 千葉(市川)の確定拠出年金相談ねっと認定FPの三原由紀です。 住宅ローン控除を利用している人であれば、控除期間は目一杯減税の恩恵を受けたいですよね。 いっぽうで、住宅ローンの残債をはやく減らしたい、と思う人もいるでしょう。 減税と繰上げ返済、どちらを優先した方が我が家にメリットなの??という疑問についてコラムを書かせていただきました。 ……
【メディア実績】55歳パート主婦です。今から扶養を外れて働くメリットありますか?
こんにちわ、プレ定年専門FPの三原由紀です。 くらしの経済メディア/MONEY PLUS様に記事を書かせていただきました。 今回のテーマは扶養妻からの質問「扶養を外れて働くメリット」についてです。 何がメリットかについては、家庭の状況(夫の年齢や収入、夫の会社の制度、妻自身の年齢やパート先の制度など)によって異なります。続きはコラムをお読……
【メディア実績】年収850万円超の人が節税に使える「親孝行」
東洋経済オンラインに掲載のコラムがランキング1位となりました。今回のテーマは「親孝行をして節税」です。 年収850万円超の人が節税に使える「親孝行」大増税時代、非同居の親を助けて自分も負担減 ここ数年、サラリーマンの大増税時代の到来と言われています。配偶者控除、給与所得控除の法改正で同じ給与であっても手取り収入が目減りしている状況です。 ……
【メディア実績】パートの年収、扶養ルールに交通費は含むの?
こんにちわ、ー家計円満は夫婦円満!ー プレ定年夫婦専門FPの三原由紀です。 パート勤務をされている方からのご相談で、「税金や社会保険料を払うことで損をしたくない!我が家の家計にとってベストな働き方を知りたい」といったお声をよく耳にします。 扶養といっても、税金・社会保険・夫の会社の家族手当など3つの物差しで考える必要があります。 さらに夫の税制メリット……