【FP対談企画第8弾】FP相談について

FP対談企画 確定拠出年金相談ねっとFPが本音で語る VOL.008

ファイナンシャルプランナーって、いったい何をする人?そんな風に思っていらっしゃる方も多いのでは?
FPに相談をするタイミングは?どんなことが相談できるの?費用はどのくらいかかるの?といったなかなか聞けないことをズバッと公開(笑) 良いFPの探し方もぜひ知って欲しいですね。
※当コンテンツは各FPの個人的な感想です。あくまで参考として楽しんで読んで頂けますと幸いです。

【Youtube】FPが本音で語る!【第8弾】FP相談について

参加者

山中 伸枝山中 伸枝
(やまなか のぶえ)

山中 伸枝のiDeCo(イデコ)ポートフォリオ 

千葉 雄大千葉 雄大
(ちば たけひろ)

青山 創星青山 創星
(あおやま そうせい)

青山 創星のiDeCo(イデコ)ポートフォリオ

寺田 紀代子寺田 紀代子
(てらだ きよこ)

寺田 紀代子のiDeCo(イデコ)ポートフォリオ

ファイナンシャルプランナーに相談できる内容は?

山中 伸枝
では始めていきたいと思います。今日はちょっとこういった変わったセットの中でお話をするんですが、別にこれからお茶を立てようというわけではなくて(笑)。今日はFP相談ってね、どんなものなのかってお話を皆さんとしていきたと思います。まだまだFP存在自身もね、知られていないし、じゃあどういう時に、誰に相談していいのか、またどんな風な相談ができるのか、進んでいくのかっていう所がわからない方も多いと思うので、少しね、その辺りの話ができればなと思います。
まず千葉さんから。どういう感じのご相談今多いですか?
千葉 雄大
現状だと私30半ばで年齢だと思うんですけど、住宅に絡む相談多いですね。
山中 伸枝
住宅購入?
千葉 雄大
そうですね。住宅購入、あとは住宅ローン、「これってどうなの?」っていう所から入る事が多いですね。
山中 伸枝
30代だと初めて直面するお金の問題っていう感じですよね。子供が産まれる、これから教育費もどうしようかとか、独身の時とは全然違う所でハタと考えるんですかね。
千葉 雄大
やっぱり一番最初多いのは皆さん結婚がきっかけになる方が多いんですけど、正直、結婚だけだとお互い共稼ぎなんかしてると、お金の動きって実はそんなにないみたいな。
山中 伸枝
お財布バラバラだしね。独身の頃とあんまり変わってないようなね。
千葉 雄大
そうなんですよね。それで子供ができて、家建てますってなると、金額的に田舎でも二千万~三千万っていう金額に…
山中 伸枝
千葉さん岩手だからね。
千葉 雄大
そうですね。岩手だと、やっぱりなんだ土地買ったり、建物買ったり、合わせて二千万とか、三千万とか上見れば切りないんですけども。
山中 伸枝
初めて見るお金の大きさだしね。
千葉 雄大
そうですね。「これからあと30年払います」とか言われても、「う~ん…」みたいな。
山中 伸枝
そうよね。今まで生きててまだ30年しか生きてないのにね、これから35年ローンとかわかんないもんね。
千葉 雄大
っていう話になって、「う~ん、これどうなんだろう?」っていう所で、何かで調べたりとか、ご紹介頂いて、そういった時に来てくれる方が多いですね。
山中 伸枝
なるほど。ちょっとまたあとでタイミング聞かせて頂こうかなと思うんですが、青山さんはどういうお客様多いですか?
青山 創星
そうですね。一番多いのが資産の運用に関連する事で相談に来られる方が多いですね。
山中 伸枝
それは青山さんのバックグラウンドもあるんですかね?
青山 創星
そうですね。やっぱり資産運用に強くて、銀行とか証券会社に所属してない人を見つけるのに苦労している方が多いようです。
山中 伸枝
青山さんは元銀行員で、実際運用をね、アドバイスされていたという立場で、それが今違うよっていう所で探されて来るんですかね?
青山 創星
そうですね。まぁきっかけとしては私のセミナー。
山中 伸枝
セミナー?
青山 創星
無料のセミナーみたいなのとか、あるいはランチ会みたいなのやってるんで、そういう中で私がそういう人だよっていうのがわかって、じゃあちょっと相談してみようかっていう人が多いですね。
山中 伸枝
なるほどね。特に資産運用の相談相手っていないですよね。
青山 創星
そうなんですね。
山中 伸枝
やっぱり販売する人しかいないから、どちらかと言うとあんまり良い思いしてない人の方が多いかもしれませんね。申し訳ないけどね。
青山 創星
どうしても銀行の窓口の…
山中 伸枝
元銀行員さんに言っちゃうのもあれですけど。
青山 創星
証券会社の担当者とか、それしかいないんですよね、相談しようにもする人が。
山中 伸枝
じゃあ無料だし、ランチ会だしみたいなちょっとしたきっかけで、こういう人もいるんだっていうのでご相談来るんですかね?
青山 創星
そうですね。
山中 伸枝
年代的にはどのぐらいの年代の方が多いですか?
青山 創星
年代結構幅広くて20代の方から50代ちょっと前ぐらい、40代後半ぐらいの人が多いですね。
山中 伸枝
なるほどね。まぁどちらかと言うと若めの方ですね。
青山 創星
そうですね。
山中 伸枝
それも金融機関に勤めてる方はまたちょっと違いますよね。金融機関のお客様って圧倒的に高齢者ですもんね。
青山 創星
そうですね。
山中 伸枝
なるほど、なるほど。じゃあ本当に資産形成っていう部分のご相談っていう感じですね?
青山 創星
そうですね。やっぱりそういうアンテナが高いっていうか、そういうお金のことを気にかけている人。
山中 伸枝
気にかけてる方ね、なるほど。寺田さんはどういうご相談が多いですか?
寺田 紀代子
はい。私は保険の代理店をやっているのでお客様としてのそういうライフプランのご相談多いんですけれども、年代的に私の年代だと子供がもう成人して、実際社会人になって働いているっていう方も多いので、そのお子さん達の世代っていうのは案外保険とかにまだ入っていないっていう方が多いです。そういう方が青森の地域では独立系のFPっていうのはほとんどないに等しい、相談とか…
山中 伸枝
まぁ日本全部だよね。まだまだ少ないですからね。
寺田 紀代子
そうですね。なので、そこじゃあどうっていう事でお父さんお母さんから紹介頂いたり。あとは一応小さいですけどホームページをちょこちょこっと開いてるんですが、割とそこを見に来る人も中にはいらっしゃって、そのままトントンとドアをノックされる方もいます。結局は保険入んない、入った方がいいのか、入んない方がいいのかっていう話から、あとは自分独身貫くっていう方もだいぶ増えてきていて。その際やっぱり頼るものがない時の老後の資産作りとかって今から何か良い方法はないのかっていうようなご相談を頂く事が増えてきています。

寺田 紀代子

山中 伸枝
でもまぁ通常でね、保険代理店さんとかに相談に行くっていうのは前提として保険に入るっていうイメージで行かれると思う。そこはやっぱり寺田さんの発信がやっぱりちょっと違うんですかね?
寺田 紀代子
そうですね。私なんか今団体の職域に行っても保険を売らないっていうので有名なおばさんなんですけれど。
山中 伸枝
保険を売らないおばさん、なるほど。いいですね!
寺田 紀代子
そういう風になってて。なので、売るっていうバリアーがないと保険屋さんっていうのわかっていても相談をしてくださるようになってきます。何かもう兎に角これをもらってしまったら入らなければいけないようなそういう手法に慣れているので、何回か重ねていくうちにこの人は聞いても売らないっていうのがわかって、まぁ売りたいですけども、そういうご相談のモードを出しておくと同じ保険を売る人でも相談に来てくださる。
山中 伸枝
そもそも寺田さんの場合は会社さんに。職域って割と業界用語なので。
寺田 紀代子
まぁそうですね。
山中 伸枝
いわゆる会社さんにお邪魔した所でそういったお話も聞けるよとか、あとはご両親さんから息子さん、娘さんに寺田さんに相談したらみたいな感じなんですね。
寺田 紀代子
ああ、そうです。
山中 伸枝
環境作りってやっぱり大事ですよね。
寺田 紀代子
うん、そうですね。
山中 伸枝
なるほどね。まぁ私の場合にはもうほとんどがwebサイトからのお客様で、どういう方が多いかっていうと30代、40代、女性が多いですね。私の場合は独身女性、あるいは共働きの方がご主人連れてくる。男の人は単独では来ないですね。何か思わないのかわかんないけど。だいたいはきっかけは女性が連れてくる感じ。千葉さんもそう?
千葉 雄大
女性が多いというか、強いというか、それは私も思いますね。やっぱり何て言うんですかね…旦那さん連れてくる所までは…
山中 伸枝
女性が段取り?
千葉 雄大
そうですね。「この日に行くからね」みたいなのがやっぱりありますよね。男性からだと青山さんを探してるようなお客さんが、青山さんは遠いので近くのみたいなので私の方に来てる可能性はありますけど。男性で来る人だと既に「今、株やってる。今度投資信託かな」みたいな事言ってる人が探して来るっていう感じですね。
山中 伸枝
なるほど。相談来る人も男性女性でちょっと…
千葉 雄大
色違いますね。
山中 伸枝
色違いますね。男性だとやっぱFXしてるとか、株してるみたいな人達が資産運用全般の話みたいなところが入り口は多い感じですかね?
千葉 雄大
そうですね。

どんなタイミングでの相談が多いの?人生の転換期?

山中 伸枝
うん。女性は割と人生の転機の所でフト考えるってありますよね。やっぱり女性はタイムリミット割と意識してる人が多いから。やっぱりある程度の年齢までに結婚したいとか、子供を産むんだったら30代のうちだけどっていう所は凄くありますよね。
寺田 紀代子
そういうのはあって、やっぱりタイムリミットって言うといつまでも今リミットないような時代にはなってますけれども、やっぱりもう40越えたらあとは自分一人で生きていかなきゃいけないっていう感じにはなってくる。
山中 伸枝
ある程度ね、オプションとしてね、そこも考えてとかなきゃなっていうのはありますよね。あとやっぱりずっと私この職場で60まで働くっていうイメージがわかないという女性も多いですよね。
寺田 紀代子
ですね。
山中 伸枝
まだ職場に50代、60代の人が少ないから。そういうのが多いですね。あとやっぱり親御さんからの紹介っていうのはキーワードかなと思っていて。今お金の相談ってね、親にできない時代と思いませんか?
青山 創星
まぁそうですね、そうですね。親の世代って非常に恵まれていたんですよね。
山中 伸枝
定期預金でもね。
青山 創星
そうですね。市場も恵まれていたし、会社自体がちゃんとケアをしてくれるっていうそういう時代だったんですよ。今はそういう時代からどんどん変化して会社も見てくれない、国の年金も減っていく、じゃあどうしたらいいの?やっぱり不安になってきますよね。でも、そういう不安を感じる人って凄く良いと思うんですね。
山中 伸枝
そうですね。でもそれ感じなきゃ本当はいけないですよね。それこそ20年、30年くらい前って住宅金融公庫からお金借りておけば問題なかったし、給料が上がるから退職金で完済できるっていうシナリオが見えてたわけじゃないですか。そこにFPの存在は多分いらなかった。
千葉 雄大
そうですよね。昔の話を聞いてると色々羨ましいですよね。
山中 伸枝
羨ましいもあった。ごめんなさいね、時代が違っていって、千葉さんからすると。
千葉 雄大
銀行預金に預けててお金が増えていくとか、「え、そうなの?」っていうのが正直な感想。
山中 伸枝
お年玉に金利ついた事ないもんね?千葉さん。
千葉 雄大
つくんですかみたいな。
山中 伸枝
だよね!金利って何ですかっていう話ですよね。
千葉 雄大
そうですね。そんな所なので、全然そこら辺の感覚がやっぱ違いますし…だいたいその人にもよるかと思うんですけども、意外と私らの年代だと今の職場に骨を埋めるっていう人ばっかりでもない。
山中 伸枝
ないですよね、確かに。
千葉 雄大
やっぱり色々考えて、この会社、それこそ凄い大企業に入っても10年後、20年後あるかどうかわからないっていう危機感を持ってる人もいるので。そうなった時に自分はどう身をふろうかっていうのを考えてる人も多いなって。昔ってそうでもないのかなって。
山中 伸枝
いやないと思いますよ。途中で会社辞めるってあんまりね。とりあえず石の上にも30年みたいな時代ですよね、私達の頃はね。だからそういった事を考えると、まず時代がFPを必要としてるっていうのは間違いなくあるし、それは皆さんにお伝えしたい所ですよね。要はFPって何も特別な存在じゃなくて、ある意味今時代が必要としているので、親に聞いても時代背景が違うから違うよっていう所ですよね。特に住宅だとね、どういうタイミング?家をもう買っちゃうタイミングで相談に来るんですか?
千葉 雄大
えーっと多いのは大きい住宅メーカーさんだとFPさん、何とかメーカーのFPさんっていらっしゃるんですよ。
山中 伸枝
紐付きのね。
千葉 雄大
はい。そういう方から話を聞いて、「こうしたらいいですよ、ああしたらいいですよ。でもこの人の名詞には何とか住宅って書いてある」と「う~ん…売りたいんじゃない?」とかっていうので、紐づかない人って誰だろうなみたいなので知り合いから流れてきて。ネットで検索、僕ホームページとかもちょっと出してるので、それで地区何かで当てはまって住宅、住宅ローン、じゃあちょっとみたいなので来てる。

千葉 雄大

山中 伸枝
なるほどね。20年、30年と長い事払っていく大きなお金のセカンドオピ二オンですね?
千葉 雄大
そうですね。
山中 伸枝
セカンドオピニオン求めてくる。
千葉 雄大
うん。
山中 伸枝
千葉さん的にはどうなんですか?どのタイミングで来た方がより効果が発揮できるなと思ってます?自分自身。
千葉 雄大
より効果が発揮できるなと思うのは「住宅気になるな」とか、「買ってみようかな」とか、「買ったらどうなるんだろうな」っていう段階で来て頂けると、多分一番力にはなれるのかなと。
山中 伸枝
というのは今実際にお客様お見えになってるのは、もう家決まっちゃってます?
千葉 雄大
結構話聞いてると…
山中 伸枝
決まっちゃってる?
千葉 雄大
決まっちゃってますね。
山中 伸枝
心はそっちにいってる?
千葉 雄大
そうですね。もう「土地どこですか?」「どこどこで」「メーカーどこですか?」「どこどこで」「あ~、なるほど」みたいな。
山中 伸枝
あ~、じゃあもうお金は決まってるわけね?
千葉 雄大
そうですね。
山中 伸枝
その払い方の選択肢を最後のセカンドオピニオンの時に来る?
千葉 雄大
それが多いですね。
山中 伸枝
っていう事はもうちょっと手前の段階で…
千葉 雄大
来てもらえればもう少し違う選択肢も提供できる可能性はあるのかな。
山中 伸枝
なるほどね、なるほど。そうすると家買った方がいいのかな、買わない方がいいのかなぐらいのタイミングが実はFP相談としてはいい?
千葉 雄大
と思ってます、私は。家って資産になるかどうかこれからの時代怪しいなって個人的に思う所もあるので。正直家余りの時代おそらくくるであろうっていう時に、新築ってやっぱり夢があって良いと思うんですよ。夢があって良いと思うんですけど、それが逆に重しになって身動きとれなくなるっていうのもよろしくないのかなと。
山中 伸枝
なるほどね。
千葉 雄大
まぁそこはもう個人個人の考え方なので。「いや俺は家が欲しい、私は家が欲しいんだ」っていうのであれば、それに沿うような形で相談もちろん受けるんですけども。そこはやっぱりそれこそ、昔だったら若い頃に組めるんだったらローンを組んでコツコツ払っていって自分の城を持てっていう所だけでもないかなっていう。
山中 伸枝
そうですね。選択肢としてやっぱり最初に来てほしいなっていう感じですかね、千葉さんね。
千葉 雄大
そうですね、はい。
山中 伸枝
なるほどね。青山さんどう思ってらっしゃいます?実際来られてるお客様と、もっとこうだったら青山さん力発揮できるなとかあります?

「困ってから」の相談が多いのも事実、本当は予防医学が理想

青山 創星
そうですね。やはり困ってこられる方最近よくあるんですよね。
山中 伸枝
困って?
青山 創星
どう困っているかと言うとですね、例えば外貨建ての債券を買ってしまって今持っているんだけども、為替が最初は円安になっててよかったんだけど、円高になってしまって、損が溜まってきてる。でも一体今自分がどういう状況になってるのかもわからないし、それを今どうしたらいいかもわからないということだとか。それと、それからある面では凄くよいことなんですけども、ある面では大変なことになっていることがあります。それはどういうことかというと、投資をしているというのでその中味を見せてもらったら30本ぐらい投資信託持ってるんです。凄いですね、それだけやるというのは。家庭の主婦なんです。
山中 伸枝
主婦の方で?
青山 創星
主婦の方で。ご主人は個人事業主なんです。
山中 伸枝
ご資産はある程度ある。
青山 創星
だけどもその中身を見せてもらったら大変なものばっかりなんですね。
山中 伸枝
それ積み立てで買ってるの?もう一括で買ってる?
青山 創星
一括で買ってるものが大半ですね。
山中 伸枝
ほとんど、あぁなるほどね。わかるような気がします。
青山 創星
そうするともう証券会社の言うなりで買ったり、銀行員の言うなりで買ったりして、もの凄く高い投資信託手数料を払っていたりするんです。毎月分配型も何本もあるんですね。
山中 伸枝
毎月分配型ねぇ、本当ですね。
青山 創星
外貨預金を持ってたりですね。オーストラリラドル、トルコリラの外貨預金とかですね。
山中 伸枝
はいはいはい、トルコリラね。
青山 創星
トルコリラは債券で持ってたんだけども、そのまま円にするにはその時点でちょっと円高になってダメだったから預金に切り替えてるらしいんですけれども。で、「どうしたらいいでしょうか」っていう質問がくるんですね。
山中 伸枝
そうするとやっぱりセミナーで出会う事が多いんですか?
青山 創星
そうですね。そういう相談できる相手が見つからなかったと。
山中 伸枝
その方は「どうしよう、どうしよう、どうしよう」と思い悩んだ結果、巡りあったっていう感じなんですかね?
青山 創星
まあそうですね。そういうアンテナがあるんで私のセミナーとかにも来られたんでしょうけど、そこで聞いてみたら「あ、資産運用お話できそうだな」っていうことで相談に来られて。
山中 伸枝
多分私達の発進力が弱いのもいけないと思うんですけれども、どのタイミングでFPと出会うべきなのかっていうのがまだまだわかってないと思うんですよね。今も投資商品を購入する段階はもう買う段階ですから。本来だったら購入する前段階で、例えば為替のリスクとはどうだとか、トルコリラっていうのはどういうものなのかとか、要は流通量から考えると流動性はどうなのかとかね、そういった変動幅も違うじゃないですか。そこの前段階で本来だったら青山さんだったら会うべきだったのかもしれませんね。
青山 創星
そうですね。
山中 伸枝
その方は青山さんとお話して何かおっしゃってた事あります?印象的な事で。
青山 創星
そうですね…そういう人がいるって見つけようとしたけど見つからなかったって。つまりもう相談する人が銀行員だとか、証券マンしかいない、他にそういうこと知ってる人いないんで、そういう人に相談しないといけないんで相談する。相談すると売りつけられて、知らないうちにその話にのって、新しいものを買ってしまう。
山中 伸枝
こんなになっちゃっいましたみたいな。で、あとでどうしましょうってメンテナンスもないですもんね。担当者変わるしね、毎回ね。
青山 創星
そうそうそうそう、もう売りっぱなしですよね。
山中 伸枝
そうですね。
青山 創星
私が銀行に勤めていてこんなこと言っちゃいけないんですけど。
山中 伸枝
ちょっと懺悔タイムで。青山さん、是非懺悔をお願いします。
青山 創星
本当に。でもね、確かに銀行の窓口で売ってる人達っていうのは販売員、セールスマンなんで、自分で買うっていうことをやってない人が多いんですよ。
山中 伸枝