コラム 2015年6月4日fp_yamanakaいずれは検討しなければと思っていましたHOMEコラムいずれは検討しなければと思っていました 日本最大級の人事系フォーラム HRサミットにて講演をさせていただきましたセミナー参加企業数23社 80%を超える「大変参考になった」の評価をいただきました今回ご参加の企業様の多くは 確定拠出年金、いずれは導入を検討しなければと思っていました とのお話人事マターはとにかく時間がかかります思い立ったらすぐに行動を起こしましょう立ち止まっていてもプラスになることは、ありません 𝕏 人事 確定拠出年金導入 HR HRサミット前の記事へ次の記事へ関連記事 書籍:100人以下の会社のためのiDeCo&企業型DC楽々活用法こんにちは、確定拠出年金相談ねっと 代表の山中伸枝です。 新書「100人以下の会社のためのiDeCo&企業型DC楽々活用法」が8月17日に発売になりましたので、ご案内させていただきます。 経営者や総務・人事の方にぜひ読んでいただきたい内容です。 従業員の老後支援のために、まずは社内でiDeCoの推奨をしていただきたいし、もう少し力を入れていただけるので…… 【経営者または人事担当者向け】知っておきたい個人型のデメリット2017年1月1日以降は、日本に住む公的年金加入者であれば、ほぼすべての方が確定拠出年金の加入資格を有することになります それだけ社会的に認知度が高まると、確定拠出年金の個人型加入者に向けたサービスも今より改善が期待できると思います 企業からすると、個人がそれぞれで加入してくれるのであれば会社としても手間がかからず良いのではないのかという解釈も確かにある…… 企業型確定拠出年金 会社はどんな時に導入を検討するのか?確定拠出年金企業型は企業が会社の企業年金として導入する制度です 導入を検討するタイミングはいくつかあります 例えば・・・ 1、厚生年金基金の解散や脱退に伴い、受け皿の制度として 当然ながら厚生年金基金がなくなるということは、企業年金がなくなり、結果従業員の老後の収入がへることになります このため、確定拠出年金企業型を導入することで、…… 日本最大級の人事サミットで講演します「確定拠出年金導入で年間900万円の経費節減成功事例」16,000人以上が参加するHRサミットで講演します6月4日(水)13:40~14:40確定拠出年金導入で年間900万円の経費節減成功事例401k教育のプロが教える福利厚生と人材育成の両立事前申し込みは参加費が無料となります詳細こちら HRサミット2015……