塚越 菜々子

どっちがお得?退職後の健康保険・国保or任意継続を試算

会社を退職すると、今まで会社の給料から支払っていた健康保険はこれからは自分で支払わなくてはいけません。
これまでは自分で手続きをしたり、比較をしたりすることなく決められたものを支払っていたかもしれませんが、これからはいくつかの選択肢の中から自分で選ぶ必要があります。よく調べずに選んでしまうと大きな損をしてしまうかも!?

それぞれの状況によって選べる選択肢や支払う保険料が変わりますので、前もって何をどのくらい払うのか心構えをしておきましょう!

実際にどのくらいの金額になるか試算してみました▼

任意継続の保険料は、加入している健康保険によって保険料が違います。
国民健康保険はお住まいの地域の計算式によってばらつきがあります。
そして、退職時に扶養している家族がいるかどうかでもどちらがいいか違いますので、やめてから選択を迫られて慌てることのないように調べておきたいですね。

どんな選択肢があるかや、制度の概要はこちらの動画でもお話していますので、ご参考にどうぞ!

関連記事

新NISA開始!これまでのNISAはどうすればいい?
右を向いても新NISA!左を向いても新NISA!あれれ?でもこれまでに買ったものは今のNISAが終わっちゃうとどうなるの? 新NISAブームはマックスと言ってもいいかもしれませんが、すでに旧つみたてNISAや一般NISAを始めているとちょっと気になる「これまでのやつってどうなるの・・・?何かしないといけないの?」と心配になるかもしれません。あまりにも……
準備が必要!熟年離婚の注意点【7選】
夫婦として長く暮らしていて、もうこの先こんな人と一緒に暮らせない!別れたい!と思う決定的な出来事があることもあれば、長い間積み重なった不和を、子供が巣立つタイミングで精算したいと思うこともあるようです。 とはいえ、結婚よりも大変なのが離婚。特に熟年離婚となると考えなくてはいけないことがたくさんあります。 安易に離婚するなんてことはないはずですが……
比べてビックリ!同じ社会保険でもこんなに違う
会社員や公務員が加入する「健康保険(社会保険)」と、主に自営業やフリーランスなどが加入する「国民健康保険」この二つは保険料や受けられる給付に違いがあることはご存知の方も多いかもしれません。 ですが、「健康保険(社会保険)」の中でも大きな違いがあることもご存知ですか? 保険証を交付されて病院に3割負担でかかったり、傷病手当金・出産手当金・高額療養……
FPに相談する時、失敗しないための3ポイント
この先働き方が変わる、転勤になる、子供が入学する。人生の節目にはお金のことが気になるかもしれません。家計のこと、FPに相談してみたいな・・・。でも相談するとしたら、どんなものを準備すればいい?どうやってFPを選んだらいいのかな・・・そんな不安があるかもしれませんね。 大事なお金を支払う有料相談ももちろんですが、無料であったとしてもデリケートなお金の話……