こんにちは、品川(高輪)の確定拠出年金相談ねっと認定FP、野原です。
いつも相談事例やブログをご覧いただき、誠にありがとうございます!
2018年2月現在、iDeCo加入者はついに81万人を超えてきました。
個人事業主などの第1号被保険者でも11万人を超えています。
サラリーマンから個人事業主、会社経営者として、
企業型やiDeCoを通じてずっと確定拠出年金を継続されているかたも多いかもしれません。
社会的立場や職場が変わると、確定拠出年金の手続きを伴うケースも多く発生しています。
経営戦略の一環として、ぜひ早めの手続きをしてください。
公開済みの相談事例
個人事業主から法人成りしました。iDeCoは継続できますか?
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僕が「書く」ということを継続しているのには理由があります
こんなこと言うと、世のマーケッターには「それは違う」と言われそうですが、僕がいま思っていることをそのままお伝えさせていただきますね。
相談事例は「ちょっと安心してもらうため」
ブログは「ちょっと背中を押してあげるため」
に公開しています。
相談事例でちょっと安心してください
体の不調を感じたら、まず始めになにをしますか?
僕だったら、誰かに聞くか、ネットで調べます。
やっぱ安心したいわけですよ。自分と同じ症状のひといないかな?いたら話聞いてみたいなって。
これが「相談事例」の役割です。
ご相談に来られたかたや実際の質問などを事例として、誰でも理解しやすいように表現しています。
丸々リアルな時もありますし、複数のかたの事例をまとめたものとしてご紹介している時もあります。
では、それでも不安だったり、解決しなかったらどうしますか?
僕だったら、病院に行って先生に会いにいきます。
処方箋もらえるし、いったんは解決します。
これが「有料相談」の役割です。
ブログでちょっと背中を押されてみてください
相談事例がそのままあなたに当てはまればそれにこしたことはないのですが、他人は他人、自分は自分ということもあるはずです。
ねんきん定期便の記載内容とか、資産運用のやり方とか、自分固有の要素や情報が多すぎるのです。
情報が多すぎると、人は選べなくなり、情報過多による思考停止状態になり、セールストークというスキルに無防備になってしまいます。
それを乗り越えて、まずはちょっと行動してもらえたら嬉しいなと、僕にしか書けないブログを書いています。
無料でも書き続ける意味
僕にとっては、相談事例やブログは、執筆料をもらえる媒体へのコラム執筆とは全く違います。
ただ純粋に書いているだけです。
無料だからこそ何でも書けるので、ストレートに表現しやすいのです。
編集担当者には怒られちゃうでしょうけど、僕が有料コラムを書く時のストレスといったらハンパないです。
色々あるんですよね、決まりごとが(笑)
飛べない豚はただの豚さ。
髪がなくなりそうです。坊主だけど。まだまだ修行の身ですよ、ほんと。
もし、お金に換算できないことにこそ「天然の味がある」とちょっとでも思っていただけたなら、これから、そして今後とも、どうぞ相談ねっとをよろしくお願い申し上げます。
お知らせ
現在、確定拠出年金相談ねっとでは、「10人集まれば どこでも相談ねっとセミナー」を企画しています。
開催事例
商工会、経営者団体などの経営者向けの勉強会
学生や社会人サークル向けの勉強会
町内会や自治体などの勉強会
PTAや保護者会などの学校行事の勉強会
職場の仲間うちでの勉強会
など
お気軽にご相談ください!