こんにちわ、ー家計円満は夫婦円満!ー プレ定年夫婦専門FPの三原由紀です。
現在、65歳定年制や雇用継続制度などで多くの会社員は65歳まで働くことを考えているのではないでしょうか?
人生100年時代と言われ、長く働き続けることは健康面・経済面でもメリットがあると言えます。
そこで今回は定年後の働き方について、確定拠出年金相談ねっと・山中代表の東洋経済オンラインコラム「定年後「好きを仕事にしたい人」がたどる末路」をご紹介します。
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早期退職制度を利用して、果たして悠々自適の暮らしをすることはできるのか?
「自分の好き」にお金を払ってくれる人がいるのか?
老後のライフプランをお金の面からアドバイスさせていただくのもFPの重要なミッションです。
さて、好きを仕事で、と聞いて私の頭に思い浮かぶのはエッセイスト・玉村豊男さんです。
玉村さんのワイナリー作りまでのエッセイ本が大好きで、実際に長野まで玉村さんのワイナリーヴィラデストを訪問したこともあります。レストランで料理とワインを楽しんできました。あそこまで作り上げるパワーは常人離れかと思いますが、玉村さんのインタビュー記事を定年時代から発見しましたのでシェアします。
定年時代東京版 平成30年9月上旬号 “魂の自由” 人生に求めて エッセイスト・玉村豊男さん
定年前後のお金研究会では、プレ定年・リアル定年・アフター定年に向けて情報発信を続けてまいります。